
『スピードワゴン』小沢のJ-POP「甘い歌詞批判」に共感者続出!
https://myjitsu.jp/archives/71361
記事によると
・お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬が「現代の若者は“当たり前過ぎることを書いている歌詞”に共感している」と指摘し、ネット上で賛同の声が広がっている。
・12月25日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』で発言したもので、共演者の『雨上がり決死隊』宮迫博之は「尾崎の歌詞とか、『盗んだバイクで走り出す』って、今の時代なんかもう考えられへんやん」と、歌手の尾崎豊を称賛。小沢もこれに同調する姿勢を見せた
・小沢は現代の歌手が“共感性”に走り過ぎていると指摘。「当たり前過ぎることを詩で書き過ぎて、それをみんな共感してるっていう」「だから、『砂糖が甘い』みたいな歌詞を書いて、若者が『分かる』って言うのは、チャンチャラおかしいね」と、日本の音楽事情を痛烈批判した。
・この小澤の指摘に対し、ネット上にも共感する声が多く集まった。
この記事への反応
・確かに昭和歌謡が今新鮮だったりするし、そもそも業界が流行を作ってる感が凄くあるしな 私も👇にはチョット反応しちゃった
・昔から止まない雨は無かったり明けない夜は無かったりするし今に始まった事ではない… 意味不明な歌詞でも名曲はあるし歌詞の【意味】ってそこまで重要ではない
・歌詞に限らず当たり前のことに感動したり賞賛して共感する人は世代を問わず多い。 それが20代半ばまでならともかく、それ以上の年齢となるとそんな数十年もぬるま湯でプカプカしてられるってすげえなwって思う
・ああ、分かる。だよね。 ところで尾崎豊とかいうヤク中で死んだクソザコナメクジを称賛する風潮はどこから始まってるんですかね?(ゆとり並の感想)
・同世代だが時代に取り残されてる自身に気付いていない発言には賛同できないし発言そのものになんの根拠もヒットの理由も理解されてない(笑)(笑) どっちがアホか
・ワシも今の歌の歌詞はストレート過ぎて捻りがないなとは思っているけど、それはそれとして、この小沢って人の言ってることは単なるノスタルジーだね。
・人の受け売りって自らいっているのに深いこと言ったみたいになってて草
ヒットする曲の歌詞っていつの時代もそんな感じだった気がするけどなぁ
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