
海外のBARで女性トイレに貼ってあったものらしいんだけど日本のBARもぜひ取り入れて欲しい。 pic.twitter.com/y916VGH0nJ
— みょん (@gomimiyon) July 27, 2020
「デートで身の危険を感じたり、なんだか違和感がある?
そんな時は私達店員がお助けします。
バーカウンターでカクテル『エンジェルショット』を注文してください。
ストレート:バーテンダーが乗り物までエスコートします
氷と一緒に:バーテンダーがタクシーを呼びます
ライムと一緒に:バーテンダーが警察を呼びます」
※ちなみにフランスのカフェやバーでも同じような隠語がある模様
フランスでもカフェ等での執拗なナンパ、セクハラは絶えない…とこの度ブルターニュのとあるバーでは困ったら「"ホルスの目"(というカクテル)を下さい」とバーテンダーに頼むとそれは暗号でセクハラしてる奴は別室に案内される…というシステム。これもっと広まってほしい。https://t.co/djgdVqw4Mu
— 八代《タカ》隆司 (@taka_paris) February 4, 2019
実際に採用してくださると引リツしてくださる店主様が沢山いて嬉しく思います。エンジェルショットという名称は有名らしいのでお店オリジナルの名前をつけて運用して貰えたらと思います。
— みょん (@gomimiyon) July 28, 2020
入ったお店のトイレにこんな貼り紙があったらなんて素敵なお店なんだろうと心暖かくなるので大変かもですがぜひ
名前を変えてやればいいんじゃないでしょうか?
— みょん (@gomimiyon) July 28, 2020
そのお店オリジナルの名前で何も問題ないと思います。
このリプ欄みてると
— (๑╹ω╹๑ ) (@86_1712) July 28, 2020
男性はプロフィール詐欺許せん!金と時間の無駄をなくしたいから男性のトイレにも!という意見多いですね。
たしかにあっていいと思いますが
これが女性トイレにあるのは
身体的な力の差で勝てない女性を性犯罪から守る為
という事に気付かない男性の多さ...😫
事件事故収集歴40年の私が言いますが
— 箱 ミネコ(5月28日新刊発売!「トラウマレベルのホラー体験がとまりません」予約受付中! (@hakomine) July 28, 2020
実際に事件は少なくなく発生している
「飲料の薬物混入抑止」の需要はあると思います
それよりも「薬物での泥酔」は
昔から「泥棒の手口」だったので
男女共に抑止できる策はないかと憂う#危機管理
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この記事への反応
・飲み物に何か変な薬入れられたりとか、
バーもデート犯罪の温床ですものね。
店員さんが犯罪撲滅で協力的なのは心強いです。
・日本でも採用して欲しいです
・自分はバーで店長やらせてもらってるんですが、
身の危険を感じていても
ハッキリNO!と言えないお客様が多いので
ぜひ参考にさせていただきます
・バーテンは犯罪臭のする危険な客を見ても
男女関係には立ち入れないから
これは良いアイデアですね
・これは本当に必要なんだけど
この張り紙あるって口コミ広がると悪い男はその店使わなくなるよね
全国のbarがそれぞれオリジナルの
sosサイン作るようにならないと
・素敵だねこのサービス
・泥酔させて無理矢理とか飲み物に薬物混入させて無理矢理とか
多くて怖いしね
問題は狙われてる女性がトイレに確実に行くかだ
(酔っ払ってトイレ近くなれば大丈夫だと思うけど)
隠語が知れ渡るとアレだから
各店オリジナルのSOSサインを考えて
定期的に更新すれば良さそう

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