
鬼怒川温泉を散歩なう pic.twitter.com/wqZ2nSvlBF
— まめち (@m0mch1) September 5, 2020
鬼怒川温泉が廃墟化して九龍城砦
— 外薗昌也@鬼畜島 パンプキンナイト 闇異本 連載中 (@hokazonomasaya) April 7, 2019
みたいになってる pic.twitter.com/LYWKdZoYfc
鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。
— まめち (@m0mch1) September 6, 2020
駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。
鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。
駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。
部屋から見えるのも、
渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。
朝、散歩に出ても目につくのはひたすら廃墟廃屋の類で、稼働している旅館もどれも老朽化が著しく暗い気分にさせられる。
— まめち (@m0mch1) September 6, 2020
朝、散歩に出ても目につくのは
ひたすら廃墟廃屋の類で、
稼働している旅館もどれも老朽化が著しく暗い気分にさせられる。
街並みを活性化させるのも、廃墟のホテルを撤去するのも資金・権利関係の両面から難しいだろうから、私が指摘した問題点はおそらく今後も改善されないのだろう。
— まめち (@m0mch1) September 6, 2020
1つ前の東武スクエア駅から鬼怒川温泉駅までの間は本当に廃墟になったホテルや旅館ばかりで夜は真っ暗になり明かりの付いた小料理屋が一軒だけ。心霊スポットとしても十分なクオリティーでした💧
— se__hi (@se__hi13) September 6, 2020
1つ前の東武スクエア駅から鬼怒川温泉駅までの間は
本当に廃墟になったホテルや旅館ばかりで
夜は真っ暗になり明かりの付いた小料理屋が一軒だけ。
心霊スポットとしても十分なクオリティーでした💧
鬼怒川は、基本は日帰りかつ車でのアクセスにとどめておき、電車でのアクセスや宿泊はオススメしない。例外は廃墟マニア。
— 大奥井 閑蔵 (@beautifulday00) September 6, 2020
かつて大盛況の鬼怒川温泉がなぜ廃れたのか?
その分析がこちら!
↓
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鬼怒川温泉の凋落を分析したレポート
— まめち (@m0mch1) September 6, 2020
面白い pic.twitter.com/kdpXwWHw4p
バブル期の鬼怒川温泉には団体客が大挙してやってきた
そちらだけで満杯になるので個人や小グループを相手してる余裕がなかった
夕食と朝食も旅館の都合でいっせいにさばくので客には極めて不評だった
「温かい食事を温かいままで出すこともかなわなかった」
なるほどね pic.twitter.com/8BK5qT8UFZ
— まめち (@m0mch1) September 6, 2020
鬼怒川温泉の現状と課題https://t.co/gDzQWJV8Il
— まめち (@m0mch1) September 5, 2020
この記事への反応
・色々調べてると、
大都市近郊の著名温泉地が凋落していった原因って
大体コレなんですよね。
需要過多・非効率運営のために
当たり前のことが当たり前にできなくなっていくという。。。
・ 熱海も一時期こんな感じだったがよく立て直したよなあ・・・。
・ 「バブルの頃の団体旅行」とあるから
30年前の昔の話に見えるけど、
実はインバウンド頼りの観光地は
現在進行形で似た状況を迎えつつあると思う。
・ 熱海も15年前に行った時は同じような印象を受けた。
バブルの名残的な感じで施設は古く接客も悪い。
2度と行かないって思った。
それが今また人気観光地になっているので、
鬼怒川もうまくやれば立て直せるのではないか。
・ 経営が傾いた旅館は、まず料理がダメになるよね。
料理がダメなら、たいていの客は二度と行かなくなる。
・鬼怒川温泉に限らず、温泉街における興亡の分かれ目は、
バブル期の団体客依存から抜け出せたか否か
というところにあるという論調はよく見受けるような印象です。
・「ものづくり日本」と持ち上げてた製造業は衰退、
次の成長産業と国が期待した観光業もコロナで全面的に大打撃
…鬼怒川温泉は日本という国の縮図のようになってたりするのでは
温泉旅館に来て冷めた料理食わされたら
そら台無しだもんね

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