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倉科カナの“声優”初挑戦にアニオタ激怒「なぜタレントを?」「素人が…」




記事によると
・7月2日に公開されるアニメ映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』で、女優の倉科カナがアニメの声優に初挑戦する

しかしネット上では、アニメオタクたちからの不当なバッシングにあっている。

・倉科が演じるのは、ヒロイン・エリザベスの母であり、女神族を総べる〝最高神〟。
今回の出演にあたって、「錚々たる声優さんたちの中に入るのですから、世界観を崩さぬよう気を引き締めてアフレコに参加させていただきたいと思います!」と謙虚なコメントを発表している。

・しかし、心の狭いアニメオタクからは
話題性で起用していると思うけど、やはりプロの声優を使わないと面白くない。声優の方もきちんとオーディション受けているのに、素人がすんなり起用するのはどうかと
アニメはちゃんと声優さんにさせてあげたいなと個人的に思います。頑張って声優さんになった人が報われますように
といった批判的な声があがっている。





倉科カナ - Wikipedia

倉科 カナ(くらしな かな、1987年12月23日 - )は、日本の女優、タレント。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。熊本県熊本市出身。

熊本信愛女学院高等学校卒業。高校3年生のとき、冒険心から受けた「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞した。

しかし、当時は学業を優先していたため、卒業を待って上京し、本格的にタレント活動を開始した。ちなみに、最初に事務所に送った履歴書はフリーペーパーから引きちぎったものに、友人に言われた通りに名前と写真とスリーサイズのみを書き、不要になった他の欄の部分は手で切って半分にしたヨレヨレの物だったという。それでも社長は事務所入りを認めた。

2006年6月、『ミスマガジン2006』でグランプリに選ばれ、以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開。同年10月からはTBS『開運音楽堂』に出演。同年7月からの一時期、「ミスマガジン」フットサルチームに加入していた。

一方で女優業も開始。NHK教育・NHKワールドで放送された外国人向け日本語教育番組『エリンが挑戦! にほんごできます。』のスキットパートに出演。





この記事への反応



まぁアニオタの主張は分からんでもないし、制作側もそんな批判は百も承知だろうけど、ワイドショーや情報番組に取り上げられて「○○さんもご出演のアニメ『○○○』は、△月✕日より公開です」ってタダで宣伝してもらえるというメリットには変えられないってコトでしょ。

別にタレントが声優をやったっていいんぢゃないかなぁ
上手ければ。


声優のドラマ進出はどうなん?

ギャラの問題もあると思います。一万五千円以下なら良いのではないかと。

俳優に声優をやらせるのが悪なんじゃなくて
アニメ声優が本気の演技してる中に俳優を混ぜる違和感という悪
宮崎駿作品とかはみんな俳優だから違和感ないんだけど
アニメ声優の中に俳優が入ると途端に下手くそで世界から浮いているように聞こえて没入感が失われる


なら音楽や俳優の世界に声優出てくんな

『心の狭いアニオタたち』で草
声優ヲタは俳優が声優をやるのは許せないくせに、声優が歌やドラマやバラエティ番組で出しゃばってくるのは許すダブスタクソ野郎たちなんだ


自分はこれ系どうでもいいんだけど。
何で芸能人の人ってそんなに畑違いの仕事をしたがるんだろうね。
女優なら女優、musicianならmusicianをしていれば良くね?


心の狭いってなんだよ
ファンからしたらど素人の下手くそ演技混ぜられて
作品の出来悪くなるのが嫌なだけだろ


上手けりゃ良いんだよ上手けりゃ。下手くそ棒読み大根演技だから文句いわれてんじゃねえか。



声優がドラマとか進出してる今の時代では説得力ないな