
電子顕微鏡で見ることができる「500円玉」の刻印が話題に
お、今年の500円玉だ。
— 毛糸 (@hhimtksk) September 3, 2021
そこそこピカピカ pic.twitter.com/OD0vEjOSii
ここにあるよの図。
— 毛糸 (@hhimtksk) September 3, 2021
肉眼ではさっぱり pic.twitter.com/sDkYpCVOeO
走査型電子顕微鏡(SEM)で見た500円玉の隠し刻印。
— 毛糸 (@hhimtksk) September 3, 2021
金型どうなってんのよコレ…( ; ゚Д゚) pic.twitter.com/EPDpwhQVTG
みんな変態技術大好きみたいなのでおまけ。
— 毛糸 (@hhimtksk) September 4, 2021
0.04mm程度の高低差で表現されてるあの部分 pic.twitter.com/5DOrERJrYD
Amazonで買った安い顕微鏡的なカメラでも撮れました♪
— シャド (@_shadow48677_) September 4, 2021
面白いですねぇ~ pic.twitter.com/AmNB3leZBa
素人意見で恐縮ですが、この波というか溶接跡のようなものが気になります。もしかしたらレーザーの照射跡ではないですかね? pic.twitter.com/aCsBcI0CAm
— 宮嶋龍太郎RyotaroMIYAJIMA (@MiyajimaRyotaro) September 4, 2021
それが一番現実的なんですが、下の葉っぱの模様にもどえらい数の点々が刻まれてたりするので生産効率的にどうなのかと。
— 毛糸 (@hhimtksk) September 4, 2021
表側の隠し文字に関しては逆に浮き出ているのでレーザーでは無理でしょうね… pic.twitter.com/RsNQj4e5sC
こちらのブログでもいろいろ解説されている
この記事への反応
・文章と画像で、状況を理解したつもりだが。
全体を把握して数秒したら、あり得ない「現実」に、脳が「理解」を拒否しだして混乱してくる🤤
・肉眼だと、ちっちゃい穴が開いてる程度にしか見えないな。虫眼鏡でようやく文字と理解できる
・隠し刻印スゲーな どうやってるのか考えるだけで気が遠くなる技術だ… 一枚や二枚ならともかく、大量に製造される500円玉全てにやろうと思うと、精度の維持が大変そうだなぁ
・次に造幣局博物館に行ったらよく見てみよう。でっかい原盤から小さいのを彫る装置が展示してあった。
(゚ω゚)
・500円玉に隠し刻印は存在知ってたけど お札にもそれぞれ隠し印刷(透かしではない)があるのよね
・昨日職場で「全力で500円玉を製造する金型作ってみたいですよね。」って話をしてたのでタイムリー。文字もすごいが丸いポツポツもすごいぞ。打刻成形だとするとパンチ成形どうやってるんだ?ミーリングはφ0.03くらいの刃物が必要になるから不可能だし、放電加工?レーザーとかは全然知識が足りない。
・肉眼じゃ無理か。削れてるのかな?
ミクロの世界広いよな。
・偽造なんて夢のまた夢だな()
・金型どうやって作ってんだこれやべぇよマジでやべぇ
加工してる所見てみたい。金払うから見せてほしいレベルよこれ。
金型材質も気になるし、メンテとかどうしてんのよ。
こんな小さいのすぐヘタリそうだし、離型剤とかも気になるし、型洗いどうしてるのかも気になるマジ。
・やっぱり日本の技術力は変態やん🤣
こりゃ偽造なんてとても無理ですわ
11月から発行されるという新500円玉にもこういうのあるのかな
11月から発行されるという新500円玉にもこういうのあるのかな

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はちま起稿
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