
ウクライナ、死亡ロシア兵の検索サイト開設
記事によると
・ウクライナ当局は27日、ロシアのウクライナ侵攻で死亡したり捕虜になったりしたロシア兵を検索できるウェブサイトを開設した。ロシア兵家族の支援が目的
・内相顧問を務めるビクトル・アンドルシフ氏は「息子や夫の消息を心配しているロシア人も多いでしょう。プーチンがウクライナでの戦闘に送り込んだ身内を探せるように開設しました」と、ロシア語で説明した
・アンドルシフ氏によると、ウクライナ軍が捕らえたロシア兵は過去3日間で200人近く、死亡した兵士は3000人以上
・ロシア国防省は、ウクライナ侵攻で死亡した兵士の詳細は明らかにしていない
以下、全文を読む
ロシアからアクセス制限がかかっている模様
ロシアからのアクセス?制限かかっとるやんけ… pic.twitter.com/I8d6bggUGr
— 裏アカオレオ@stand with 🇺🇦 (@z_monchi) February 28, 2022
どうやら無駄なようだ https://t.co/hMo3LgVVqu pic.twitter.com/lXvu2nJjU8
— θ (@Tggylkxa5d432P) February 28, 2022
この記事への反応
・人道的。しかも露兵に戦意喪失させて降伏させるにはいい戦略なのかもな。
・これはもう言葉が出ないな。
こんなに悲しく、でも理性的な、想いのこもった抵抗の仕方は見たことがない。
・震える手で息子の名前を入力するお母さんがいるのかと思うといたたまれない。
・うわうわうわうわ、ロシア国内の反戦ムードを煽るのにはめっちゃ良い手だ
プーチンもこれには文句言えないし
・変わり果てた家族を見る親族も辛かろう
恨むならウクライナではなくプーチンを
・ロシア国内の反戦機運を高める効果がある。こういう戦い方もあるのだ。
・サイトを見てみたら、当たり前のように俺より若い人々が捕虜になっていた。未確認だが同じように亡くなってもいるのだろう。なんでこんな事が起きねばならないのか。
・ロシア兵も可哀相だよな
どう考えても大義のない戦いに駆り出されて戦死しても侵略者だ
それでも食料の供給がなく略奪が常態になる長期間の遠征で人間性を失うよう仕向けられた日帝兵士よりはマシかもしれない
・こんな道理もなく損ばかりの戦いで殺したり殺されたりしたくなかっただろうにな。命をかけるならせめて自分の国を守るための戦いがしたかったろうにな。なんでこんな事になってしまったんだろう。
・人道主義を使って侵略者にダメージを与えるって具体化するとこういうことになるのか。すごい発想だ。
・うちのデジタル庁じゃ無理だなこのスピード感は。この巧さは「戦争広告代理店」いそう
・あ、これ凄い効果的な情報工作や。
・実質的に反戦的サイトな意味合いを持つわね
ロシア国民は家族や友人等の名前で検索することに…とても辛いだろう
ウクライナすごい
スピード感がすごい
ロシア兵の家族は何としてでもこのサイトにアクセスするんだろうな
ロシア兵の家族は何としてでもこのサイトにアクセスするんだろうな

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
(´・ω・`)知らんがな