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「セクシー田中さん」芦原妃名子さんの急死めぐり小学館と脚本家の声明に致命的食い違い 番組プロデューサーの説明求める声も

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記事によると



・日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが今年1月29日に死亡しているのが発見された

芦原さんは生前、ドラマの脚本が「改変」されていたとし、小学館を代理人として日本テレビ側と交渉していたことを明かしていた

当初は沈黙を貫いていた同作の脚本家の相沢友子氏と発行元の小学館が8日に相次いで声明を発表したが、両者のコメントには重要な部分で致命的な食い違いがあった

小学館は「映像化については、芦原先生の要望を誠実に伝え、制作された」と釈明した一方、相沢氏は「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と述べた

・この食い違いにより、インターネット上では両者への不信感が高まっており、同作を担当したプロデューサーの説明を求める声が上がっている

以下、全文を読む


















この記事への反応



日テレのプロデューサはこのまま逃げ切れると思うな。
出てきてちゃんと説明会見を開く必要がある。


一人の生命、それも自ら断つほど追い込まれた状況を作ったすべての関係者の経緯説明は必要だ。

マスコミは、すぐに説明責任を求めるくせに、身内に対してはダンマリや擁護ばかり、声明も自己保身丸出しの者ばかりで恥ずかしくないのだろうか?

脚本家:初耳
小学館:意向は伝えた
っていうのが本当なら改悪の原因は日テレのプロデューサーになるけど日テレはどうすんだろ。
でも改悪の原因が日テレだとしても脚本家のインスタがこの騒動の原因の一つであることには変わりはないけどね。


どちらが嘘ついてようと、小学館は先生を守らなかったし、脚本家は先生を公開で貶めたことに変わりない

日テレ「自分は悪くない、承諾したもの出したし」
小学館「自分は悪くない、寂しいです先生」
脚本家「自分は悪くない、何も知らないし」
無責任で誰一人として謝罪がないんだな。


プロデューサーが責任持って納得のいく説明をすべき。公に発信しているという仕事なら当然だと思う。

日テレ側も本来なら真摯な対応や会見をすべき問題。海外メディアに叩かれ会見するなどになったら恥じでしかない

求めたところで局と口裏合わせて相手から聞かされてなかったと逃げるだけな気がする

芦原先生を誹謗中傷したコメントでは「原作者」呼ばわりしてたくせに言い訳コメントではいきなり「芦原先生」呼びし出して神経疑う
私は知らなかったんだから悪くない!って主張のみで全く反省してないのがよく伝わるコメントだった






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日テレはこのまま騒動が風化するまでダンマリだろうな