名称未設定 1


前回記事
スクエニ、外部委託開発を減らして大型ゲームの内製開発に注力する方針!今年春に新体制発表へ








スクエニ「ドラクエ」責任者の三宅氏が異動、てこ入れ-関係者

1712310164169


記事によると



スクウェア・エニックス・ホールディングスの「ドラゴンクエスト」シリーズ責任者だった三宅有氏が異動し、担当を離れたことが分かった。ブルームバーグが報じた

三宅氏はスマートフォン向けゲームを扱う新設スタジオの責任者に就任した

・スクエニは、ゲームの質や売上本数について市場からの疑問の声があがっていた

・体制を見直すことで組織の活性化をはかり、低迷する販売のてこ入れにつなげる

社長の桐生隆司氏は、ゲーム開発体制の見直しを進めており、外部開発リソースへの依存を減らし
「AAA」クラスのゲームに注力する方針を示している


関係者によると、三宅氏の後任には『NieR』シリーズの齊藤陽介氏が候補とされている

・2021年に発表された『ドラゴンクエスト12』の発売時期などの追加情報はまだ公開されていない

以下、全文を読む

この記事への反応



安定の筆者望月くんだが人事系の話は後々事実とわかることが多い こっちもまあすぐに分かることでしょう

ヘコモが異動!?で後任がよーすぴ。

三宅氏に責任を押し付けるのはどうかと思うがこれで開発スピードが上がったりドラクエ12の情報がもっと出るようになるのを期待します。

よーすぴがまたドラクエに帰ってくるってさ。
懐かしい名前


すぎやま氏や鳥山氏亡き後いかにその質を継承できるか。もしくは新しい物を作り上げれるか。ドラクエ色を失っても駄目だし過去のキャラや曲の使い回しだけでも厳しい。誰がやっても難題とは思う。しかし楽しみ。

スピード感が足りないからな。AAAタイトルっていっても売れないと意味ないからきついからマーケティングその他がめちゃ大事だぞ

果たしてどうなるのやら。。テコ入れ必要は同意😐

よーすぴ氏、どんどん出世していくなあ

三宅さんがいなくなるとまたDQ10のストーリーが荒れる可能性があるな。
お願いだから、キャラクターズファイルの再来だけはやめてほしい。


取り敢えずHD-2D版ドラクエⅢを動かしてください。

とにかくモンスターズ3は全てがひどかったな。このテコ入れで12や3リメイクが良作になることを祈るばかり。

ドラクエ12は発表時のダークな内容ですからずっと情報無いもんな本当に開発してるのか?と思ってしまう

ドラクエは堀井さんが元気なうちに完結って事にして欲しい。

でないとこの先、ドラクエっぽいけどドラクエではない似て非なるドラクエがリリースされ続けるだろう。







三宅有 - Wikipedia

三宅 有(みやけ ゆう、1967年9月1日 - )は日本のゲームプロデューサー、実業家。

スクウェア・エニックスにて『ドラゴンクエストシリーズ』のエグゼクティブプロデューサーを務める。同社取締役兼執行役員。


北海道出身。1990年にエニックスに入社。「ドラクエ課」に配属され、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』より製作スタッフとして活動。

その後しばらくシリーズの広報マンとして活躍した後、ドラゴンクエストチームの指揮を任される。以降はリーダー、合併後は第9開発事業部長としてシリーズ進行を管理する。

『ドラゴンクエストV』のPS2リメイクにて、初めてゲーム自体のプロデュースを担当する。

2019年現在、第二開発事業本部のトップ及び『ドラゴンクエストシリーズ』のエグゼクティブプロデューサーとして、事業部の指揮を執っている。引き続きシリーズのブランド統括を担い、株主総会後のIRカンファレンスでの質疑応答に答える立場にある。立場上、シリーズ全体を取り扱うイベントを除けば現場のプロデューサー陣に比べてあまり表舞台に出てくることはないが、逆に経営関係のメディア取材に応じることは多い。

愛称は「ヘコモ」で、「ドラゴンクエストX」の自キャラ名が由来。そのDQX絡みでは公式生放送「ドラゴンクエストX TV」の年末放送で年一度の出演をする際に、バーテンダーをやらされるなど、かなりぞんざいな扱いを受けている。また、柴田亜美とは同い年で、柴田がデビューした当時からの付き合いである。

2018年4月1日より、スクウェア・エニックス取締役兼執行役員となった。

2019年4月、開発部門の再編により、第二開発事業本部本部長に就任。



齊藤陽介 - Wikipedia

齊藤 陽介(さいとう ようすけ、1970年8月25日 - )は、日本のゲームプロデューサー、ゲームディレクター。スクウェア・エニックス取締役執行役員。現在、第二開発事業本部ディビジョン4所属ディレクター(2019年現在)。

関わった作品
・ニーア ゲシュタルト/レプリカント(2010年)
・ニーア オートマタ(2017年)
・ニーア リィンカーネーション(2021年)
・ニーア オートマタ Ver1.1a(2023年)
・ドラゴンクエストX オンライン(開発期からVer.4.2まで)
・ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(2017年)
など




関連記事
スクエニ齊藤P、謎の収録を行ったことを報告 → ドラクエ関連の何かではないかと話題に

鳥山明先生の訃報で『ドラクエ12』が話題に「すぎやまこういち先生と鳥山先生の遺作」「最後のナンバリングになるかも」

【鳥山明死去】スクエニ「ドラクエ12の開発は進めていく。開発への影響などの回答は控える」






よーすぴがドラクエ関連の収録やった話がここに繋がるとは
とりあえずドラクエ12とHD-2D版ドラクエ3の続報待ってます