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【【炎上】日テレさん、雲仙普賢岳の火砕流を追悼するも都合の悪いコミュニティノートを書かれてツイ消し → 再投稿してごまかしてしまう 】
ツイ消ししたのです pic.twitter.com/bLzBvM72Nh
— Muninn🌗💉×7🌿👓 (@_muninn_) June 3, 2024
雲仙普賢岳大火砕流から33年 参列者が犠牲者に黙とう#日テレNEWSNNNhttps://t.co/yJonnTfpsN
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) June 3, 2024
日テレがXの投稿削除 雲仙・普賢岳大火砕流巡り
記事によると
・1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。
・日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。
・問題となっているのは、日テレが天気や防災情報を発信している「@ntvsorajiro」のアカウント。43人が犠牲になった大火砕流の発生から33年を迎えた3日、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに担当者がコメントを投稿した。
・その後、第三者が投稿を補足するため「コミュニティノート」という機能を使って「避難勧告が出ていた地域にマスメディア関係者が立ち入って取材」したために「一度避難した消防団員等も見回りのため現地に戻りました」と指摘。「マスメディアによる人災とも言える事故である点を重大な背景として補足します」とも記した。
・しかし、日テレ側は担当者のコメントを付けた投稿を削除したため、補足情報の書き込みも一緒に消えた。その上で、再度同じような投稿をしたため、インターネットでは「反省も何も無い」などと非難の書き込みが寄せられている。
・日テレ広報部によると、投稿後、担当者が自分のコメントだけを消すつもりだったが、投稿そのものを削除。しかし、システムが自動的に同じニュースを再投稿したという。
・実際に大火砕流が発生した当時、周辺は避難勧告が出されていたが、報道合戦が過熱。雲仙・普賢岳火口から約4キロ離れた撮影ポイント「定点」周辺に集まっていた毎日新聞社員3人を含む報道関係者とタクシー運転手が巻き込まれた。
・さらに数百メートル下った建物を拠点に活動していた消防団員らも犠牲となった。大火砕流発生の2日前には、報道関係者の一部が無人の民家から電源を無断使用していたことが発覚し、消防団は定点近くで警戒に当たっていた。
・日本新聞労働組合連合などが2021年に島原市で開いた災害報道を考える集会では、災害対応に当たった元島原市職員が「(住民側から)当時はマスコミのために犠牲になったという声が多く聞かれた」と指摘している。
以下、全文を読む
この記事への反応
・一発だけなら誤射かもしれない
でも2回消した。
3回目はタイトル変えた。
誰が信じると??
・削除を意図的に行って「誤解がある」とは自分の行為に非があることを曖昧にし、あたかもお互いに責任があるかのように見える
反省する気がないどころか「お前らが勝手に騒いだ」と言ってる
・とことんごめんなさいが言えないのですね。
人である以上、メディアとて間違いを犯すものですが、間違った時にごめんなさいできないと、言葉を信じることができなくなる…
・だとすると、自動投稿システムのことを忘れたり、ちょこちょこ内容変えたり、誤って2回削除するような人は、即時性対応力がないし落ち着きがなさすぎるので生放送のスタッフとかSNS担当とか報道関係向いてないように思います。それが本当なら。
・誤ったことはできても謝ることはできないんですね
・削除すると自動で再投稿するシステム!?
・「乗っ取られた」の選択肢は使わなかったか
・ごめん、もうそれでなっとくできるほどの信頼がないのよ日テレさん。
・なんだか、セクシー田中さんの時の言い訳と同じ匂いがするなぁ
・誰も信じてませんよ。
後ろめたくて消しましたって素直に謝りましょうよ。
マジならSNSも社内システムもまともに使えないってことになっちまうが報道機関として大丈夫でしょうか


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