
山崎賢人、『アンダーニンジャ』実写映画化で福田雄一監督と3度目のタッグ!ヒロインに浜辺美波|シネマトゥデイ
記事によると
花沢健吾の同名コミックを実写化した映画『アンダーニンジャ』が2025年1月24日に公開されることが決定し、主演を山崎賢人(※崎は「たつさき」)、ヒロインを浜辺美波、そして監督&脚本を福田雄一が務めることが発表された。山崎は『斉木楠雄のΨ難』『ヲタクに恋は難しい』に続き、福田監督と3度目のタッグとなる。
花沢健吾(原作者)
「苗字ランキング約2700位、漫画家の花沢健吾です。
ついに発表されました!
まずはホッとしてます。
たぶん日本の映画界屈指の忙しい人だと思うので、まさかこの役を引き受けてくださるとは思いもよらなかったのですが、実際に撮影現場見学にいったら、そこに苗字ランキング約650位の山崎賢人さん、いや山崎九郎、いや雲隠九郎が立ってました。…感無量です。
苗字ランキング約2650位の浜辺美波さんから頂いた差し入れ、家宝にしたかったのですが、あまりにも美味しそうだったので食べました!
苗字ランキング約40位の福田監督もビックリするくらい心と肩幅が広く、これはとんでもなく壮大な作品になるのではと期待しております。
まだ発表されてない方々もすごい人ばかりで、『アンダーニンジャ』という作品に、これだけの人たちが結集していただけたのは原作者として身に余る光栄です。
続編では、観覧車下での戦いを是非とも映像化して欲しいので、皆さん劇場に足を運んでください!」
以下、全文を読む
この記事への反応
・絶対おもろいって
・けっきょく山崎賢人かよ そんなもんオモロいに決まってるやんか
聞いたらもう待てんわ
・絶対面白いやつやん😂 早く観たい❣️
・楽しみすぎる。 加藤は誰が演じるんだろうか? 期待大。
・ もっといい監督いっぱいいるから
そういう人に監督させてやってくれ
寒いギャグ満載は日本の映画のレベル低下の一因な気がする
映画制作陣は安定のいつメン
演技は良いだろうけど、
監督のオリジナルギャグが不安やなぁ
演技は良いだろうけど、
監督のオリジナルギャグが不安やなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
1ミリも見たいと思えん