
Report: Marvel Rivals Bots Are Snuck in by NetEase in Quick Match to Ensure a Win After Multiple Losses in a Row
記事によると
・NetEaseのヒーローシューター『マーベル・ライバルズ』は、負けを繰り返した場合にプレイヤーが気分を良くするような仕組みを導入しているようだ
・新たに明らかになったデータによると、わざと非常に下手にプレイするBot(CPU)を導入し、連敗したプレイヤーが確実に勝利できる手法が取られているという
・この新しい報告は、コミュニティメンバーのciaranxy氏によるもので、1週間にわたるプレイで以下の点を観察したと述べている
Everything You Need to Know About Marvel Rivals Secret Quickplay Bots
byu/ciaranxy inmarvelrivals
・ボットは「クイックマッチ」にのみ登場し、「コンペティティブモードには現れない
・2連敗するとクイックマッチでBotロビーに配置される可能性が非常に高くなる
・Botロビーに配置される場合、4人の人間のチームメイトと2人のBotのチームメイトが、6人のBotの対戦相手と戦う
・Botロビーから退出するとペナルティを受ける
・すべてのBotのアカウントレベルは1
・Botのプロフィールは「制限付きアクセス」となっている(人間のプロフィールの「限定アクセス」とは異なる)
データを収集した人物は、コミュニティにこの情報を広めてNetEaseの注意を引くよう呼びかけている。ciaranxy氏によるNetEaseのボットに関する計画についての考えは以下の通り
1. NetEaseはこのような事態を予測している可能性が高い
2. クイックマッチのBotはプレイヤーのスキル感を高めることでプレイヤーを維持する役割を果たしている
3. プレイヤーがゲームに時間を費やすことで、バトルパスを購入したり、ストアで課金する可能性が高くなる
4. 最終的にプレイヤーがBotの存在に気付くが、NetEaseはコミュニティが本当に怒るまで何の変更もしない
5. その後、NetEaseは折れて謝罪し、Botをパッチで削除する
・ゲームメディアのMP1STがこの話題についてコンテンツクリエイターにも取材したところ、匿名を希望しつつもBotの存在に同意し、自身も経験したと語っている
・データを収集した人物自身はBotの存在に反対しているわけではなく、プレイヤーが選択の余地なくBotと対戦させられる仕組みに疑問を感じているとした
以下、全文を読む
Marvel Rivals players have discovered bots in Quick Play matches
— Dexerto (@Dexerto) December 29, 2024
Players are much more likely to get put in bot games if they're on a loss streak, but any Quick Play match could have them pic.twitter.com/WaTxYiR3l7
Steam版の同時接続プレイヤー数
大晦日も大盛況
https://steamdb.info/app/2767030/charts/

この記事への反応
・こういうことをするゲームは嫌いだ。せめて、ボットと対戦しているかどうかくらいは教えてほしい…
・めちゃめちゃ人いるのにbotがいる理由はこれか
・botはゲーム始めて最初の数試合だけだと思っていた
・クイックマッチならいいんじゃない
・相手が人間かBotか疑いながらゲームやりたくない
・カジュアルゲーマーだからこういう配慮は助かる
・ボットいらんでしょ 擁護してる人は信じられない
・マジでボットうっとおしい
・フォートナイトも似たような仕組みある
・俺は人間と対戦したいんだよ
ご褒美マッチの正体はこれか?
個人的にはロールキュー導入してほしいけど、マッチング待機時間が長くなるからやりたいないのかな
個人的にはロールキュー導入してほしいけど、マッチング待機時間が長くなるからやりたいないのかな


- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
ウンコをむしゃむしゃ食い、人糞で作った酒をゴクゴク飲む韓国人