
Final Fantasy 7 Rebirth hit the most concurrent Steam players of any single-player Final Fantasy
記事によると
・『ファイナルファンタジーVII リバース』のSteam版が、同プラットフォーム上で他のシングルプレイヤー『ファイナルファンタジー』シリーズを上回る同時接続数を記録した
・SteamDBのデータによると、1月23日にPCでリリースされたSteam版『ファイナルファンタジーVII リバース』は、週末に40,564人の同時接続ピークを達成した
・これはSteam上の他のシングルプレイヤー『ファイナルファンタジー』シリーズが達成した記録を上回るもので、これまでのトップだった『ファイナルファンタジーXV』(ピークは29,498人)を大幅に上回っている
・マルチプレイゲームも含めると、MMO『ファイナルファンタジーXIV オンライン』がシリーズの最高記録を保持しており、拡張パック「暁月のフィナーレ」のリリース時に95,150人以上の同時接続ピークを記録している
『ファイナルファンタジー』シリーズ – Steam同時接続数トップ10
1位『ファイナルファンタジーXIV オンライン』95,150人
2位『ファイナルファンタジーVII リバース』40,564人
3位『ファイナルファンタジーXV』29,498人
4位『ファイナルファンタジーXVI』27,508人
5位『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』13,803人
6位『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』13,263人
7位『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』9,648人
8位『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』8,386人
9位『ファイナルファンタジーXIII』8,320人
10位『ファイナルファンタジーIX』8,229人
・スクウェア・エニックスは以前、『ファイナルファンタジーVII リバース』と『ファイナルファンタジーXVI』の売上が「期待を下回った」と述べており、今後「マルチプラットフォーム戦略」に移行する計画を発表している
・『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『リバース』はそれぞれPS4/PS5の独占タイトルとして発売されが、最終的にはPCでもリリースされた
・スクウェア・エニックスの新しいマルチプラットフォーム戦略と、『リバース』のディレクターが「この三部作をXboxなどのプラットフォームにも展開したい」と述べたことを考えると、三部作の最終作が同様の時限独占期間を持つかどうかは不明だ。ソニーとスクウェア・エニックスの間での三部作目の独占契約の詳細は明らかにされていない
以下、全文を読む
海外メディアが複数の販売データから発売3日間の売り上げを予想
PC版『FF7リバース』の初動販売本数は約22万本?
https://gamerant.com/final-fantasy-7-rebirth-pc-port-steam-sales-player-count-estimates/

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前作FF7リメイクの倍以上!
PC版待ってた人多かったんだね
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1. はちまき名無しさん
いやアカンでしょ