貴乃花親方「第二相撲協会」クーデター構想




記事によると

・沈黙を守り続ける貴乃花親方。その背景には、八角理事長および相撲協会への根深い不信感があるという。

・完全決裂の先には、「第二相撲協会」設立というクーデター構想まであるというのだ。

・相撲協会が貴乃花親方を呼び出し、貴ノ岩に日馬富士暴行事件の事情聴取に応じるよう説得を要請すると、八角理事長らに向かって、こう言い放った。

「あなた方のことは信用できないので、お断りします」

・この貴乃花親方の発言は相撲協会に対する事実上の「宣戦布告」と言っていい。

・角界関係者は、「もはや相撲協会に居場所はなくなった」と「貴乃花は公益法人である相撲協会のいわば重役として、本来なら事情聴取に応じる義務があります。ところがそれを執行部の面々の前で拒否したということは、現執行部に対する三行半と言っても過言ではない。このまま貴乃花親方は協会を出ることも視野に入れているのではないか。となると、新しい団体を作るしかないことになる。つまり『第二相撲協会』設立ということですよ」



この記事への反応


誰かがプロレスみたいと言っているがほんとその通り。

何もおかしな事をしているわけじゃないのに批判が多いと感じるのは俺が世間ズレしてるだろうか

格闘技に限らず、落語でもなんでも芸ごとはこういうことがままありますな…

プロレスっぽい!

マジでプロレスみたいになってきたぜwww











今後に目が離せないな・・・