自殺したゴンチャロフ社員の母「責任問いたい」



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<労災申請>自殺したゴンチャロフ社員の母「責任問いたい」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

昨年6月に神戸市の洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」の男性社員が自殺したのは長時 - Yahoo!ニュース(毎日新聞)

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記事によると

・神戸市の洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」の男性社員が昨年6月に自殺。男性の母親が長時間労働とパワーハラスメントが原因だったとして西宮労働基準監督署に労災申請した

男性のタイムカードから残業時間を調べたところ、月87~109時間の超過勤務がみられた。上司に挨拶をしても常に無視されたり、毎日のように怒鳴られるなど、パワハラを受けてうつ状態にあった

・母親は日頃から相談を受けており、「もう仕事を辞めたら」と声をかけたところ、「上司から『辞めたら、お前の高校からは採用しない』と言われた。辞められない」と話したという

・工場責任者の工場長は「時間外が80~100時間を超える時間外労働の事実はなく、パワハラも認識していない」と反論したうえで「労基署の判断を待ちたい」としている



この記事への反応


他者を人質にして縛る手法、通常の労災案件よりもワンレベル上の悪質案件だと思うんだけど、どうだろう。

タイムカードという物証があるのに否定するとは本物だな。

作家のゴンチャロフはニート小説「オブローモフ」で有名なのに、こっちのゴンチャロフは働き過ぎとは

これはやばい















脅し方が酷すぎるな