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世にも奇妙な物語:妻夫木主演の名作「美女缶」マンガ化 週刊少年マガジンで掲載へ
http://mantan-web.jp/2015/11/05/20151104dog00m200025000c.html
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(記事によると)

フジテレビ系のオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」で、2005年に放送された俳優の妻夫木聡さん主演の人気エピソード「美女缶」がマンガ化され、18日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)51号に掲載されることが明らかになった。

 菅野美穂さん主演で1999年に放送された、人をナイフで刺す演技ができない女優の姿を描いたエピソード「私は、女優」もマンガ化され、DeNAの無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」で21日から配信される。

 3作品はいずれもマンガ家の志水アキさんによる描き下ろし。マンガ版の「美女缶」は、コンビニの店頭で「美女缶」と書かれた商品を見つけて購入した主人公が、帰宅して缶を開けると中から美女が出てきて……というストーリーで、ドラマ版とは異なる展開に。


美女缶について

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『美女缶』(びじょかん)は、2003年に公開された筧昌也監督の日本映画。短編「ロス:タイム:ライフ」「ハリコマレ!」が併映された。第14回ゆうばり国際映画祭グランプリやぴあフィルムフェスティバルPFFアワード入選など高い評価を得ている。2005年にテレビドラマ『世にも奇妙な物語』の一編としてセルフリメイクされた。妄想を物語にしたような1本であり、奥深いストーリーが展開される印象深い作品となっている。

ストーリー

彼女との同棲を終わらせて新しい部屋に引っ越してきた健太郎は、隣に住む富岡の部屋から毎朝違う美女が出てくるのが気になり、部屋に忍び込み「美女缶」という缶詰を見つけて盗んでしまう。
健太郎は試しに付録のDVDを見て盗んだ美女缶で少女を作り出す。最初はどういう風に接していいか分からなかった健太郎だが接していくうちに少女を心から想うようになっていく。だが美女缶には品質保存期間というものが存在し、その期間が過ぎると少女は自動的に自分の前から姿が消えてしまうという酷な事実を知った健太郎。
少女と残り少ない日々を過ごす中で、少女はある日、自身が作られた製品であったことを知ってしまい衝動的に部屋を飛び出す。いなくなった少女を探しに行こうとする健太郎の元へ出張中だった彼女が戻ってくる。少女のことを忘れ、元の彼女と暮らそうと考える健太郎だったがやはり少女のことが気になり、『一瞬出かけてくる』と着替えて出掛ける健太郎だが・・・

(詳しくはWikipediaへ)




- この話題に対する反応 -




・美女缶懐かしい…。

・買ってみたいですよね、美女缶。

・懲役30日と美女缶と自動販売機男は好き。

・懲役30日と美女缶と時の女神をリメイクして欲しい

















映画は12年前でドラマ版は10年前なのにいまだに克明に覚えてる


気になる方はネットのネタバレなど一切見ずに作品を見ることをお勧めします