
ボルトン氏の暴露本で、文在寅大統領の行動が暴露される
2019年6月30日に板門店にてトランプと金正恩が会談した際、トランプも金正恩も文在寅が同席することを嫌がり同行を希望する文在寅に対しトランプが3度にわたり拒絶の意を伝えたがそれでも強引についてきてしまいとても迷惑だったことをボルトン氏が回顧録で暴露してしまう。https://t.co/ZdlgCwgCiF
— Korori Kyun (@kororikyun) June 21, 2020
ボルトン前米国大統領補佐官「トランプ大統領も金正恩委員長も2国間会談がしたかったので、文在寅大統領の同行を何度も拒否したのに勝手についてきた」 https://t.co/eQciPivhIh カメラに写り込んで米朝韓会談って事にしたかっただけとかバラされててワロタ
— GM.exe (@GM_exe) June 21, 2020
「板門店日...トランプ、文同行要求3回も断った」
以下、拙訳
最近、米国政界の論争の中心に浮上したジョン・ボルトン前ホワイトハウス国家安保補佐官の回顧録には、昨年の板門店で電撃的に行われた南・北・米3者会談の裏話が入れられた。
ドナルド・トランプ大統領と金正恩委員長が文在寅大統領の参加を希望しなかったと主張しており、韓国国内でも波紋を広げるかもしれない。
当時3国首脳の出会いは昨年6月30日午後、板門店、自由の家の前で実現された。
23日(現地時間)出版予定のボルトン前補佐官の回顧録「そのことが起きた部屋-ホワイトハウス回顧録」によると、会合当日の午前、大統領府で開かれた韓米首脳会談で、米国側は文大統領の参加を数回断ったという。しかし、文大統領は「ひとまず板門店内の観測警戒所まで一緒に行って決めましょう」と同行を求め、最終的に貫徹させたとボルトン前補佐官は主張した。
ボルトン元補佐官の本によると、トランプ大統領とマイクポンペイオ長官など米側代表団は、当時の文大統領に板門店会談に参加しないことを3回も要請したという。
以下略
ムンさん、なんとか功績残そうと頑張ってたんやな・・・
でも邪魔したらアカンで
でも邪魔したらアカンで
醍醐虎汰朗(出演), 森七菜(出演), 本田翼(出演), 吉柳咲良(出演), 平泉成(出演), 梶裕貴(出演), 倍賞千恵子(出演), 小栗旬(出演), 新海誠(監督)(2020-05-27T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5

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はちま起稿
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