20200627-00638403-shincho-000-1-view

話題のツイートより






報道1930で竹中平蔵がベイシックインカムを紹介。
何かと思えば、月に7万円を国民全員に渡し、
今受けている生活保護を無くし、年金も無くすというもの。

要は、厚生年金を無くし全員を国民年金にする、
そして生活保護も極端に引き下げ、あとは自助で頑張れとするもの。

さすが菅のブレーン。



所得制限を付けて月7万円のベーシックインカムを配ろうという
竹中平蔵氏の提案があるそうだが、
所得制限を付けた時点でそれはBIとは言わないし、
生活保護も国民年金も廃止するのでは
単なる財務省主導の予算カットに過ぎない。
そもそも月7万円でどうやって生活するのか。
冗談はやめろと言うしかない。



「所得制限」とか「あとで返す」とか
ベーシックインカムじゃないぞこれ



竹中平蔵氏が、一般に議論されていたり
北欧等で導入実験が行われていたりする
”ベーシックインカム”とは似て非なるものを、
TVで”ベーシックインカム”だと説明していたみたいですが、
もう経済学者の看板を下ろしていただきたいものです。
今の氏は、政治家を騙して利益誘導してる政商でしかないでしょう。








竹中平蔵 - Wikipedia

竹中 平蔵(たけなか へいぞう、1951年3月3日 - )は、日本の実業家、政治活動家、経済学者。

パソナグループ取締役会長、オリックス社外取締役[1]、SBIホールディングス社外取締役、森ビルアカデミーヒルズ理事長、日本経済研究センター研究顧問など多数の肩書を持つ。

参議院議員(1期)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(金融)、総務大臣(第6代)、郵政民営化担当大臣、東京財団理事長等を歴任。

2001年(平成13年)の第1次小泉内閣で経済財政政策担当大臣とIT担当大臣。2002年(平成14年)の第1次小泉第1次改造内閣では経済財政政策担当大臣として留任し、また、金融担当大臣も兼任する。

第2次安倍内閣では、2013年1月8日、日本経済再生本部の「産業競争力会議」メンバーに内定[21]。現在は、民間議員という立場にある。

  


この記事への反応


   
まず竹中平蔵自身が月7万円で1年間生活してからモノを言いなさい。
話はそれからだ。


この慶應義塾大学名誉教授は、
庶民の暮らしや、高齢・病気等
さまざまな事情で働けない人の状況を全く理解していないのでは?
例えば、ベーシックインカム7万円/月のうち、
東京で一部屋借りるだけで、
いくらくらい無くなるのか分かっているのでしょうか?


浮かせたカネは親の総取り。

この竹中平蔵というヒトどうにかできないものだろうか。
小泉とコイツこそが生活苦の元凶だかんな。

  
というか「国民に選ばれてもいない竹中平蔵」が
なんで国民の命をおもちゃにして
そこから利益を得られるの?


竹中平蔵をまるで識者のようになぜ扱う?彼は政商だよ!
肩書きは「政商」。


ベーシックインカムって搾取って意味ではないですよね。

東洋大は何故、竹中氏を教授として雇用しているのでしょうか。
あっ。肩書きは教授だけど、
非正規雇用ということでしょうか?
パソナグループからの、派遣教授ということでしょうか


あり得ない。
これまで払った厚生年金保険料を全額お返しくださいよ。
話はそれからだ。




知ってるベーシックインカムと全然違った……
ただの国のコストカットじゃねえか……




B08HH68P5J
任天堂(2020-09-18T00:00:01Z)
レビューはありません