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遺言筆跡「別人」の鑑定3件提出 ドンファン親族側、有効性が争点
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記事によると



・「紀州のドン・ファン」と呼ばれ2018年に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さんが全財産を市に寄付するとした遺言書の有効性が争われている和歌山地裁の訴訟で、「無効だ」と提訴した野崎さんの兄ら親族側が「遺言書の筆跡は野崎さんではない別人のもの」とする筆跡鑑定を3件、地裁に提出したことが分かった。

・関係者によると、全財産は約13億円とされる。被告側として訴訟に参加している田辺市側は「遺言書は野崎さん本人の筆跡で有効だ」と争う方針。野崎さんが生前に書いたとされる手紙や公正証書などの資料を提出している。

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この記事への反応



若妻が逮捕されて終わってたのかと思いきや、まさかの自治体と泥々の遺産争いが続いてるとは、、ってかこんな一個人の遺産を特別予算組んでまで訴訟する田辺市とは、、

どうなってるのか、わからなさすぎる。

にゃるほど。それで市と争ってたのか。やっとわかった。

鑑定3件というのは3つの鑑定者のことであれば、尚更別人である事は間違いないのでしょう。 筆跡鑑定が全て100%正しいとは言い難いが、一応、鑑定結果が出ているのに市が強気で争うってどうゆう事⁉︎

お金は人を狂わせる😅

ん?公正証書が有るのに筆跡を争うってどゆことかな。

それにしても市がなぜここまで他人の、個人の遺産に執着するのか。少し不自然な気もする。

誰が書いたんだろうな?

なんで市が一個人の遺産にここまで執着するんだ?遺族にやればいいじゃんかよ。

盛り上がってきたなあ





市と遺族で遺産争いとか、なんというドロドロ展開・・・