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前回記事
日本人ハリウッド俳優が園子温監督のパワハラ&セクハラを告発!オーディションに合格した役者から搾取、女優に身体を要求か









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記事によると



週刊女性が園子温の性加害について報じた

・映画配給会社の幹部は「今も平気で“俺とヤッたら仕事をやる”と言う映画監督がいます。彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です」と語る

「出演予定の女優を園監督が自分の事務所に呼び出して、性行為を迫ったけれど、彼女は断った。すると園監督は前の作品に出ていた別の女優を呼び出して、目の前で性行為を始めたというんです。それを見せられた女優が驚いて固まっていたら、一緒にいた助監督が外に連れ出してくれて。助かった……と思っていたら、今度はその助監督が彼女をラブホテルに連れ込もうとしたというのです……」

・園の映画作品に出演したことがある、女優のAさんは「普段から“女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくる”と話していました。“主演女優にはだいたい手を出した”とも。ある女優さんのことを“俺のおかげで売れたんだ”と言ってましたが“別の男に乗り換えられて、捨てられた”って嘆いていました」と証言する

・園作品に出演したことがある女優のBさんは「あるイベントで出会い、LINEを交換したんです。その後、新宿で飲むことになりました。複数人いましたが、その席ではたしかに“俺はたくさんの女優に手を出しているけど、手を出したやつには仕事を与えている。だからほかの監督とは違うんだ”と話していました」と告白した

・「役者として売れたい」という目標があったBさんは、「俺は仕事あげるよ」という園の誘いを受け入れ、都内のシティホテルで関係を持ったという



・園子温がとある女性に送った“セクハラLINE”のスクリーンショットや、その他の性加害はソースにて

以下、全文を読む























この記事への反応



これでこの監督の映画に出た女優はそう言う目で見られることもあるだろうなぁ~
まぁ~どの業界にもあるんだろうけど...


園子温の作品いくつか見たことあるけどとにかく女優の撮り方が気持ちわりーなと思ってたからまぁそうだろうねという印象

枕営業と呼ばれる何割かは枕強要なんだろうな。その表現(いいまわし)からも変えていかないと。

性被害の告発多くなったね。
芸能界(映像業界)では、こういうの多そう。偏見だけど、監督とプロデューサーは遊んでそう。


マジのクソ野郎やん

結婚相手も映画の主演女優だしね。

園子温の作品好きだったんだけど蓋開けてみたらこれだよ…
勘弁してくれよ…
フィクションでやるような内容じゃねえか…
ノンフィクションを映画にしただけかよこの人…


こんなクズばかりがのさばっているから邦画が衰退するんだろうな。
そりゃあアニメ作品や特撮のリメイク作品に負けるだろうよ。


こんなん氷山の一角だろうし、今頃次の標的にされないかガクガクブルってる映画関係者たくさんいるだろな。

見たい映画あったけどもう見ないわ。

園子温作品『冷たい熱帯魚』しか見てないけど、作中にありそうな被害者エピソードが出てきてコワ~…ってなる

これを機に日本の映画界は膿を出し切った方が良いよ。地位を笠に着て人の尊厳を踏み躙ってきた奴は全員、社会的地位を剥奪して二度と表舞台に立てないようにしてやればいい。

記事中で告発されてる園子温のやってきた(らしい)ことが、まさに園子温の映画に出てきそうな気色悪いエピソードばかりでちょっと笑ってしまった。ある意味期待を裏切らない、根っからのクズなんだろうな……






園子温 - Wikipedia

園 子温(その しおん、 1961年12月18日 - )は日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。

2021年10月8日、ハリウッド初挑戦となる映画である、「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」が公開された。ニコラス・ケイジを主演として起用し、2019年に撮影を終えていた「エッシャー通りの赤いポスト」のワークショップ参加者も多数参加した作品である。

2021年12月25日、原点回帰のインディーズ作品として2019年に撮影が完了していた「エッシャー通りの赤いポスト」が公開された。51名の無名役者が参加するワークショップで制作された映画作品であり、出演者が店舗や路上で宣伝活動やチケットの手売りを行ったり、関東の複数のミニシアターで多数回の舞台挨拶も行った。


映画監督作品
・愛のむきだし(2009年1月31日)
・冷たい熱帯魚(2011年1月29日)
・ヒミズ(2012年1月14日)
・新宿スワン(2015年5月30日)
・ラブ&ピース(2015年6月27日)
・リアル鬼ごっこ(2015年7月11日)
・映画 みんな! エスパーだよ!(2015年9月4日)
・新宿スワンII(2017年1月21日)
・アンチポルノ(2017年1月28日)
・クソ野郎と美しき世界「ピアニストを撃つな!」(2018年4月6日)
・愛なき森で叫べ(2019年10月11日、Netflix)
・プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年10月8日予定、ハリウッドデビュー作品)
・エッシャー通りの赤いポスト(2021年12月25日)
など






これが本当ならゲスすぎる
最近こういうのばっかだな



B09TKWS2Y6
芥見下々(著)(2022-04-04T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6



B09TKVGK64
遠藤達哉(著)(2022-04-04T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.9



B09TKTSKR3
とよたろう(著), 鳥山明(著)(2022-04-04T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.1