
デーブ氏 音楽サブスクに持論「作った音楽に失礼」、ヒャダインぶっちゃけ「サブスクの収入」は…
記事によると
・放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演し、音楽のサブスクリプションサービスに持論を展開した。
・番組では、シンガー・ソングライターの山下達郎が、これまでサブスクに楽曲を解禁してこなかったことを取り上げた。意見を求められたデーブ氏は「聞き放題というのは、バイキング方式みたいに、せっかく作った音楽に失礼じゃないかと思うんです」とコメントした。配信される楽曲も「1曲100円」などで購入するなら「まだいいと思うんですよ」とし、「でも聞き放題って、じゃあ音楽って何なんだよって思っちゃうんですよ」と続けた。
・音楽プロデューサーとして活躍するヒャダインは、「サブスクの収入ってどうなんですか?」の質問に対して、「いやー、メチャメチャ少ないですね」と、ぶっちゃけトーク。「ミュージシャンに中々入ってこないような状況なので、その状況を憂いて達郎さんも(サブスクしないと)おっしゃっているところがあると思います」と語っていた。
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この記事への反応
・それな👀 音楽に関してはサブスク全く使わない人なので。
・昔、映画屋さんはテレビを馬鹿にしていた。次第に映画は斜陽に。今やテレビ放送も見られなくなり、サブスク・ネット動画全盛に。音楽サブスクがなくなったらコンテンツを買うようになるか、と言ったらそうではなく、音楽を聴かない人が増えるのではないか。
・音楽業界自体が歪なんだろうな サブスク導入するしないのずっと前から、正常だったと言って良いのか怪しいところはあっただろうし
・バイキングを作った料理人に謝れ
・新しいアルバムはプラス1000円払えば聞けるってできないのかな。発売から半年くらい経てばサブスク入ってれば聞けるみたいな。現状だとアーティストにうまみがないって話だよね
・ごもっともですが、音楽サブスクが今後なくなるとは思えないし、音楽サブスクの利点もたくさんあるのでは?
・自分は音楽のサブスクは使わないんだけど、音楽をそもそも聴く生活ができてないんだよなぁ。 一月の中の音楽を聴く時間って、1時間もないかもしれない。
・古いタイプの人間なので音源もコンピューターのソフトウェアも形として所有していないと気が済まないのだけれども、音楽業界のサブスクって聴き放題という形態なんだ。 創作者への敬意を感じない悪しき慣習だね。
・自分まさにこれだわ。ゲームやり放題とかもそうだがこだわって選部のも含めて吟味して購入するからこそ、色々と愛着含めて聞き込もうと思う。 好きな人を否定はしないが自分は聴き放題見放題系は、結局迷いまくるから意味が薄い。優柔不断ねえ
・自分はネットでしか音楽を入手しないけど、サブスクって全然やってない。気に入ったら、できるだけアルバム丸ごと購入する。お布施というか、応援活動の気持ちも込めて。
サブスクはユーザーへの恩恵はでかいけどクリエイター側にはあんまり旨味がないって聞くよね

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
作詞作曲してる人はカラオケで儲かってるんじゃなかったっけ?