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被害女性の母親「生きていること自体許せない」 被告の少年に厳しい刑望む 商業施設刺殺事件 福岡地裁
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記事によると



・2020年、福岡市の商業施設で女性が殺害された事件の裁判員裁判で、被害女性の母親が出廷し、被告の少年(当時15歳)に対し「生きていること自体許せない」と涙ながらに話した。

・少年は2020年8月、福岡市の商業施設に買い物に訪れていた面識のない女性(当時21)を包丁で刺して殺害した罪などに問われている。

・15日午前から福岡地裁で行われた裁判には被害女性の母親が出廷し、これまでの裁判について「犯人の経歴・生い立ちばかりが問われているような気がする」「どんな生い立ちをしているか分からないけど、やって良いことと悪いことがある。あまりにもこの事件、残酷すぎます」と涙ながらに主張。

・さらに母親は「出来ることなら犯人もその家族も同じ目に遭わせてやりたい」「被告には一生刑務所に入ってもらいたい。生きていること自体許せない」と話し、厳しい刑を望んだ。

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この記事への反応



このお母さんの言うことは当然だと思う。未成年とか関係ない。

このお母さんの言いたいこと、全て共感できます。 被害の程度ではない。人を殺した(殺そうとした)事実自体が許せない。家庭環境や脳の特性は関係ない。同じ条件でもやってない人は沢山いる。 人を殺した(殺そうとした)事実があるのに、自分は生きているという事実が許せない

例えこのご両親が、この男に復讐をしたとしても誰も、それを裁くことは出来ないのではないかとさえ思います。

これだけ少年の凶悪犯罪が増えとるんやし、少年法の改正か廃止に向けて議論すべきやと思う。

暗殺犯の 山上徹也もそうやと思うが 個人的な事情が考慮されるのは 罪を犯していない時限定 社会はそのために 積極的に更生できる体制を 構築すべきだと思うが 犯罪者に それ以前の環境なんて関係ない 特に被害者の命を奪ったのなら 原則死刑が妥当やろ

無念が痛いほどわかる。 凶悪殺人犯を野に放たないで欲しい。 更生機会など必要性が理解できない。 過失事故ではない。

殺したいと思う人間に、今までなにをしてきたか?いい加減、何かしらしなければ、いくらでも無敵の人は増加する。

どんな生い立ちだろうが境遇だろうが人を殺していい理由にはならない。平気で人に危害を加える人間を社会に出す必要はない。

賛成。今の法は加害者に甘すぎて、被害者が全く救われない。被害者遺族の意思を何より優先して刑を決めて欲しいわ。

善悪の区別は5歳児でもわかるからね。被害者の母の気持ちじゃわかる。生い立ちのせいにして本人の責任を甘くするのは限度があるべき。





被害者からしたら犯人の生い立ちなんて関係ないもんな・・・