
前回記事
【【ヤバイ】中国軍、台湾周辺に弾道ミサイル発射!台湾を「包囲」し6カ所で演習 →撃ったコースがヤバすぎる・・・】
【【ヤバイ】中国軍のミサイル5発、日本の排他的経済水域に落下】
一刻も早く反撃能力保持検討を=中国弾道ミサイルで小野寺元防衛相
記事によると
・小野寺五典元防衛相は5日、中国が実施した軍事演習で弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したことを受け、政府に対して早期の反撃能力保持の検討を促した
・小野寺氏は「日本はなにもしていないのに中国が日本のEEZに弾道ミサイル撃ちこむ状況になった。与那国を含めわが国国民は非常に不安に思っている」「しっかりした防衛力・特に反撃能力の保持について、一刻も早く政府として方針を決め整備に当たって欲しい」と要請した
以下、全文を読む
この記事への反応
・普通の国ならこうなるよね。
・この期に及んでも「戦争反対!」とか「憲法改正反対!」とかいうおバカちゃんが湧きそう
・個人的には徹底的に無視して欲しいと思うな。
下手に反撃でもしよう物なら其れこそ大事になるし、米国民主党の思う壺でしょ。
・本土に落ちるまで何も変わらないでしょ。
工作員ばっかだろうし。
・とりあえず撃ってみて反応みてんねんから、しっかり反撃検討して欲しい。舐められたら終わり
・反撃能力が無いからナメられてるのだという簡単なことがなぜ多くの日本人には分からないの?
お仕着せ憲法の憲法9条で優越感を感じていい気分になってるとかアホなの?
・媚中議員が防衛大臣になりそうだから無理ですね
・歴代でもなかなかの愛国者防衛相だったよな。戻ってきてくれんかな。
・ペロシは日本が武装出来るよう台湾に行ったのかな。
・反撃能力さえ持ってなかったことを、
攻撃されて初めて気がつく日本人…
愚かすぎる…
【小野寺五典 - Wikipedia】
小野寺 五典(おのでら いつのり、1960年〈昭和35年〉5月5日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、衆議院情報監視審査会長、自由民主党広報本部長代理。旧姓は熊谷。
外務大臣政務官(第3次小泉内閣)、外務副大臣(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、防衛大臣(第12代・第17代・第18代)、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党宮城県連会長等を歴任した。
気仙沼市長を務めた小野寺信雄は義父。
「我が国のEEZを含む我が国の近海に設定された訓練海域に弾道ミサイルが落下しており、我が国の安全保障及び国民の安全に関わる重大な問題であり、強く非難します」と防衛省は言うが、ミサイルはそこに「落下」したのではなく、そこを狙って撃たれたのであり、こんな呑気な対応では不十分だ。
— 河野太郎 (@konotarogomame) August 4, 2022
ここまでされないと反撃能力すら持てない日本さん…


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
核を