
“194キロ死亡事故”「危険運転致死罪に変更を」遺族会見
記事によると
・去年2月、大分市里の交差点で元少年の車が交差点を右折しようとした男性(50)の車に衝突し、死亡させる事故が発生した。
・当時、元少年の車は時速約194キロで走行していたという。
・去年4月、警察は元少年を危険運転致死の疑いで書類送検したが、大分地検は先月22日、最高刑で懲役20年となる危険運転致死での起訴を見送り、より刑の軽い最高で懲役7年の過失運転致死の罪で元少年を起訴した。
・これに対し、被害者の遺族は元少年に過失があったとするのは不服とし、検察に罪名を危険運転致死罪に変更するよう求める会見を行った。
・被害者の姉は「この194キロって危険じゃないですか?何キロだったら危険なのかなって。過失であることがおかしい」と話している。
以下、全文を読む
この記事への反応
・一般道で194キロってスリルありそうだな
・高速じゃないのか
・頭文字Dごっこかよ
・草
200キロ出しても危険運転扱いにならなさそう
・運転してたの19歳やっけ
・危険運転の要件ってなんなん
・スピードは速いがまっすぐ走れとるということは制御困難ではないなうーんこれは過失致死ということやね
ぶっちゃけ危険運転があいまいなのが問題やで
・まあ危険運転はなかなか取れへんからな
・危険運転の要件クソ厳しいからしゃあない
・今の技術ならカーナビとか標識認識と連動させてリミッターかけられそうなもんやが警察が反則金取れなくなるからやらねえんだろうな
あれも立派な財源やし
【【胸糞】猛スピード飲酒運転の女にはねられ女性死亡 → 無職、無車検、無保険で賠償できず遺族泣き寝入り…】
【制限速度を89キロ超えた速度で走行していた車が死傷事故を起こす → 裁判で弁護士が「極端な高速度ではないし、極めて危険ではない」と主張】
それで実際に人が亡くなっているというのに、それでも危険運転扱いじゃないのか…


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
これからみなさんのハートを押す作業します