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《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」

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記事によると



今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ『たーたん』の制作が中止になった

・『たーたん』は小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載中の作品

・昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さんの訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走

・「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出した

・週刊文春が21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手

・男性プロデューサーは『たーたん』のドラマ制作中止について「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました」「我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」と述べた

・次に話した女性プロデューサーは「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」と悔しさを滲ませた

以下、全文を読む

この記事への反応



反省もしてない、まるで他人事で被害者面。
そんなにドラマ作りたいならオリジナル脚本で作ればいい。原作者を尊重しないようなテレビ局が何を言ってんだか。


原作者の自殺という普通じゃない状況のことが起きたのに、普通にそのまま次のドラマを作ろうとしていた日テレの方がおかしい。作るにしても再発防止策を取りまとめてからだろう。

被害者意識しかない普通じゃない人たち

人が1人亡くなってるのにロケハンがどうとか準備してきたとか自分達のことしか考えてないからダメなのよ
問題起こしたチーフプロデューサーも説明会の場に出ずに逃げてるし最悪


いや実際に「普通じゃない状況」なんだから小学館が「普通じゃない状況のこと」を言うのは当たり前だろ。デビューから全作品ヒットさせてる一千万部作家を亡くしてんだけど。

製作陣に反省の色はなく、日テレのドラマは見ない方がよいと判断しました

人一人亡くなってるのにまだこんな考え方なんだ。へぇ。

「制作スタッフの証言を伝えた」って事はつまり今回の報道はスタッフからのリークだって事…

まだ真っ当な思考してたスタッフが話聞いてこりゃあかんわと思ったんだろうな


録音して文春に売った人、判断が早い

少しも自省の言葉がないように見える。そういうところだろう。

原作者が納得しているなら改変もまったく問題無い。日テレが小学館に中止に追い込まれたということは、また原作者が納得していない改変をするつもりだったのだろう。それで「悔しい」も何も無いだろうに。

これだけ読むとドラマ制作者側は原作を借りてるというよりは自分のものとして扱ってる印象を受ける

原作アニメもドラマもやらせてもらえなくなるぞ。日テレ。








加害者意識が欠片もない…