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ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》

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記事によると



ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」の制作が中止になったという。週刊文春が報じた

・「たーたん」は小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載中の作品で、原作者は西炯子さん、主人公の冴えない男が赤ん坊を育てる物語

今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を集めていた

芦原妃名子さんの訃報や小学館と日テレの対応に批判があった背景もあり、制作中止が決定

・メインスタッフが日テレに呼び出され、プロデューサーが「私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう」と説明。その際、チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていなかったという

ドラマ制作スタッフによると、ドラマ版の脚本で原作のストーリーを改変していた「未遂事件」があったとのこと



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西炯子(著)(2016-09-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5




以下、全文を読む

この記事への反応



どう見ても「火中の栗」だもんなぁ……。

原作者の意向に沿った脚本(改変していようがしてなかろうが)ならまったく問題ないはず。
原作者が"私は改変して良いと言ってます。自由にテレビドラマ向けにして下さい。"と発信してもらえば治まる話。
恐らく、原作者の意向と違う改変があったから中止になったように思います。
今までやってきたテレビ局側のゴリ押しが通じない現状で、且つ原作者の意向に沿った脚本で数字を取る自信が無いんでしょう。


これだけの事態でも例のチーフPはスタッフの前にすら姿を表さない。

例の原作者軽視が常態化してた証拠だな…
悪びれるそぶりもないというか


「今は」できないんじゃなくて、
再発防止策がそろってないからできないんだと思うの


4月放映ドラマが、現時点で撮影が終わってないワケがないので、こりゃ撮影中断ではなく、丸々お蔵入り。なんだろうな。

スタッフ入れ替えして制作してもよかったんじゃないかな。
テレビ局の判断で勝手に中止するってことは、結局のところ原作者が置き去りになってるわけだし。
原作者だって人によって映像化へのスタンスは違うだろうから、改変が絶対にダメというわけじゃなく、原作者の意見が蔑ろにされるのがダメって話だからね。


件の脚本家の新しい名前は決まったかな?ペンネームはいくらでも変えられますからねぇ・・・

漫画家と脚本家とのやり取りの経緯を一番知ってそうな人が
何も言わないで、そのまま逃げきって
また新たに原作付きのドラマ制作をするとか流石にヤバいですよね。


日テレはもうオリジナルドラマだけやりゃ良いじゃんね。
脚本家もその方が良いんでしょ?視聴率取れるか知らんけど。










でしょうね
チーフプロデューサーは雲隠れ?



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