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【速報】シャープが「テレビ向け液晶パネル」生産終了へ 国内で生産する企業がなくなる 
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記事によると



国内で唯一テレビ向け液晶パネルの生産を続けていた「シャープ」が生産を終了すると発表した。

・テレビ向けの大型液晶パネルは、かつて日本の電機メーカーの主力事業だったが、韓国や中国などの海外メーカーの成長で競争が激しくなり、パナソニックなどが事業から撤退。

・シャープは国内で唯一、堺市にある子会社SDP=「堺ディスプレイプロダクト」の工場で生産を続けていた。しかし、液晶パネル事業の低迷などが影響して、2022年度はおよそ2600億円の赤字に。

今年9月までにテレビ向けの液晶パネルを生産している堺の工場の稼働を停止する方針を固めたという。


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この記事への反応



世界の亀山と称されたブランドの終焉
半導体工場が日本にできているが、同じ様にならなければいいが。


日本の技術力、販売力がどんどん下がって行く。

韓国中国に技術があっというまに流出した。農産物もそう。すべての産業で防衛を講じるべきなのに政府は何もしていない。やばい。

円安の今はつくって売る時期じゃないの~?
使い道次第だと思うんだけどな。


はっきりいってこうなってしまったのも全て政府のせいでしょう。
大企業、中小企業のサラリーマンは死ぬ気で頑張ってますよ!


こうやって国産の物が一つ一つ減っていき商社の役割がバフェットが考えるように大きくなっていくんだろうなあ、輸出の方で頑張って欲しいけどね。

家電メーカーの中でシャープはブラウン管を自社開発出来なかった。故に液晶に全振りしたんだよね。プラズマだろうが有機ELだろうがライバルが出現してもしぶとく生き残ってきた液晶パネル。その底力は日本メーカによるものではなかった。

時代の流れよ寂しいけれども仕方がない。

韓国のサムスンとシェア争いしていた時が懐かしい。寂しい限りです。





赤字なら仕方ないのかもしれんけど、悲しいなぁ・・・

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ユービーアイソフト(2024-08-27T00:00:01Z)
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