
坂口博信が「もっとも完成度が高い」と思う「ファイナルファンタジー」について語る FF7は該当せず
記事によると
・「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信が、「もっとも完成度が高い」と思う同シリーズの作品を明かした。
・坂口はInverseに対し、『ファイナルファンタジーVI』がトップだと語っている。
・1994年に発売された本作は、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては最後の2D作品だ。
・「“もっとも完成度が高い”と思う『ファイナルファンタジー』ということなら、『ファイナルファンタジーVI』がそれに近い存在ですね。特に、『ファイナルファンタジー』としてはビジュアル全体でピクセルアートを使った最後の作品だったので、ほかの作品より間違いなく傑出しています」と坂口は語った。
・確かに、『ファイナルファンタジーVI』はシリーズのなかでも特に人気の高い作品だ。
・かつての厳格な中世ファンタジーの設定から離れ、今やシリーズの代名詞となったスチームパンクな要素が取り入れられた。
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この記事への反応
・4、5、6は面白かったそこがピークだな確かに
・蒸気機関車のやつか?
魔導関連の
・6までは全部やったが7はdisc1で力尽きた
・まぁ確かに6のワクワク感は異常やったわ
・6はHD2Dでリメイクして欲しい作品
・容量をフルに活かすために吟味するからクオリティが高くなる、て意味ならそうだろな
あとのはポリゴンだ3Dだつまらん方向性に注力してんだから
・値段も11400円(税抜き)で一番高い
・7はすごい遊びにくかった
マップ見辛いし
FC・SFC時代のはどれも面白かったのに
最初のシーンで魔導アーマーに乗っているのを見ていきなり近未来!?みたいな感じでワクワク感があったなー


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
ありがとう任天堂