
『ちゃお』史上初の家電ふろく「プリちぃおそうじロボ」登場
きょう3日発売の少女漫画誌『ちゃお』4月号(小学館)のふろくに史上初の家電「プリちぃおそうじロボCHI-01」が登場。MBS・TBS系「アニメサタデー630」枠でアニメ化される『プリプリちぃちゃん!!』(原作:篠塚ひろむ)の主人公、地底人「ちぃちゃん」が、手のひらサイズのおそうじロボになった。自動走行で机の端に行っても段差を感じて賢く方向転換する優れもの。机の上をきれいにしてくれるだけでなく、癒やし効果も抜群だ。
今年、創刊40周年を迎える『ちゃお』といえば、「究極まんが家...
記事によると
- 少女漫画誌『ちゃお』4月号(小学館)のふろくに史上初の家電「プリちぃおそうじロボ CHI-01」が登場。
- アニメ化される『プリプリちぃちゃん!!』の主人公、「ちぃちゃん」が、手のひらサイズのルンバ型お掃除ロボになったというもの
反応
ここまでくると、もうどちらが本体か分からなくなるね
凄いな。欲しいって思った大人多そう。私もそのひとり。品切れ早そう
少女マンガに興味はないけど、付録目当てに買う人が出てくるだろうね。
すごい時代になりました。
これが付録だなんて時代は変わるなぁ
欲しいけど、品切れになると ちゃおを純粋に欲しいお子さんが悲しむだろうから、やめておくか...。
おっさんだけどちょっと欲しい
法律上はタブレット数個が本体の食玩みたいなもんか
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は?
はちまchでゴキが暴走してまっせ
580円の雑誌付録にそこまで求めるなw
どういう時にそういう会話になるんだw
昭和のUFOおもちゃと同じカラクリな
《 自民党 》が無償で使い続ける超一等国有地
あまり知られていないのだが、自民党本部の土地所有者は、登記簿上は財務省と衆議院に分かれている。自民党が約9千万円の賃料を払っている3300平方メートル余りの土地というのは、敷地の7割ほどを占める財務省所有分だけ。衆議院が所有する残る3割、1320・02平方メートルの土地は賃料ゼロ、なんと無償で使っているのだ。
なぜ一部だけが無償なのか。衆議院に問い合わせると、「衆議院が管理する土地を自民党本部の敷地として貸し付けが行われたことはありません。自民党本部の敷地については、現在、財務省が管理する国有地であり、財務省が契約を締結し、貸し付けが行われていると承知しています」(衆議院広報課)と、木で鼻をくくったような答えが返ってきた。
要は、国有地を無償で利用しているが、問題はない。ということのようだ。
だが、大手の不動産鑑定士事務所に問い合わせると、「路線価をもとに計算すれば、自民党本部の周辺の土地の賃借料は1300平方メートルで年間約1億1千万円になります」とのことだった。
消しゴムのカスもまともに取れないって
ステマステマ!!!
ほんとイラッとさせる記事を書かせたら、こいつの右に出るものはいないな
遊戯王「せやな」
記事自体のしょうもなさもあるが、コメントの臭さがライターの中でも群を抜いてるわ
jinみたいにAAでも使ったほうがまだマシ
編集部、どんだけ必死なんだよw
史上初ってのは調査不足だな
それを踏まえて検討されたい
タブレットっていうのはラムネ菓子のことな
食玩はオマケがでかいけど本体はお菓子のほう
値段から機能が凄いとは思えない
所詮付録
自己紹介?
それに比べて…
落ちて壊れそうやな
何時ぞやの豚さんが、何をおっしゃるか。
これ幼児雑誌だぞ・・・・
それって、値段は少女雑誌とスイッチのどちらになるんだい?