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【終わりの始まり】Google、クラウドゲーミングサービス『Stadia』向け社内スタジオ閉鎖!今後は独占コンテンツに投資しないと発表








Stadia was working on Savage Planet 2, a multiplayer project and more



記事によると



・海外ゲームメディアVideo Games Chronicle(VGC)がGoogleのクラウドゲーミングサービス『Stadia』について報じた

・Googleは2月1日に発表した声明の中で、Stadiaの社内ゲーム開発チームをすべて閉鎖し、今年は自社のテクノロジーとプラットフォームツールを外部のパートナーに提供することに集中すると述べた

Stadiaの計画に詳しい関係者がVGCに語ったところによると、GoogleのStadiaチームは、ここ数ヶ月の間にビデオゲーム制作からの脱却の一環として、数十のプロジェクトやサードパーティのライセンス契約をキャンセルしたという

Googleのクラウドゲーム部門は、元Assassin's Creedクリエイティブが率いるマルチプレイヤーゲーム『ジャーニー・トゥ・ザ・サベージプラネット』の続編をキャンセルし、『デス・ストランディング』の小島秀夫氏と『シェンムー』鈴木優氏がStadia用の独占ゲームを制作するという提案を取り消したという

コジマプロダクションのStadia用プロジェクトは、エピソード型ホラーゲームを計画していた

情報筋によると、コジマプロダクションはクラウドゲーミング分野での革新に意欲的だったが、最終的には昨年StadiaのGMフィル・ハリソン氏に取引を阻止されたという

・これは、デザイナーの小島秀夫氏が昨年の夏、ライブドアのインタビュー「つい最近大きな企画がポシャってしまって、ちょっとムカついてます。まあこの業界ではよくあることですけど」と語った時のことを指しているのかもしれない





小島監督のホラーゲームとか絶対怖いやつじゃん!企画ポシャってたのか…
Journey to the Savage Planetの続編が消えたのも地味にショック


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