今日7月10日は『アーマード・コア』シリーズ25周年!
【祝】本日7月10日で『アーマード・コア』シリーズ25周年
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 9, 2022
1997年にフロム・ソフトウェアより第1作が発売。プレイヤーは機動兵器「アーマード・コア」を操る傭兵として様々なミッションをこなしていく。シナリオや人物描写は断片的な情報で語られ、多くがプレイヤーの想像力に委ねられる点も特徴。 pic.twitter.com/f1oEwfDAop
【アーマード・コアシリーズ】
アーマード・コアシリーズは、1997年7月10日にフロム・ソフトウェアより発売されたARMORED COREを第1作としたロボット3Dアクションゲームのシリーズである。
概要
作品ごとに詳細は異なるが、国家による支配体制が崩壊し巨大企業が統治する未来を舞台に、プレイヤーはレイヴン(またはリンクス)と呼ばれる傭兵として、アーマード・コア(AC)と呼ばれる人型機動兵器を操って様々な任務をこなすというストーリーを基本としている。また主人公は主に中立の傭兵斡旋組織(『AC1』における「レイヴンズ・ネスト」など)から依頼(ミッション)の斡旋と報酬を受け取る。またアリーナやオーダーマッチと呼ばれるレイヴン同士の対戦の場も設けられ、これらの総合的な評価によって傭兵としてのランク付けがなされる。
ゲームシステムとしては、パーツの組み合わせによって自分の望む仕様の兵器(ロボット)が作成でき、各パーツに設定された多様なパラメータを反映した動作を3次元空間内で操作できることが大きな特徴である。基本的にアクションゲームであるが、『ACFF』のみ、人工知能が操縦する無人AC「u-AC」を用いた競技大会「フォーミュラ・フロント(Formula Front)」が舞台となっており、プレイヤーはu-ACを組み上げる技術者「アーキテクト」として参加することとなる。
設計するACは11のパーツからなるロボット。腕部や胴体といった機体構成パーツ、各部に装着される武器、メインコンピュータといった細かな部品をプレイヤー自身が組み立てオリジナル機体を作り、スピード感あふれる戦いを堪能するものとされている。
1人用のゲームとして発売されているが、他のプレイヤーと対戦できる対戦アクションゲームとしての要素もあり、フロム・ソフトウェア公式から有志による小規模な対戦会まで数多くの大会が開催されている。また早くから電話回線を経由したダイアルアップ・オンライン対戦にも対応し、遠隔地のユーザーとも対戦を可能としていた。また後にはチーム同士での対戦も可能となった。
メカニックのデザインに河森正治などの著名デザイナーが起用されている。また後述するように登場人物のビジュアルはほとんど描かれないが、多数の有名声優を起用している。
フロム・ソフトウェアはPlayStationの登場後に新規参入しゲーム業界では後発であったが、『AC』シリーズの実績により『重鉄騎』や『Another Century's Episode(A.C.E.)』シリーズなど老舗企業のロボットゲーム開発を請け負うことになった。また3Dアクションゲームのノウハウは『DARK SOULS』や『Bloodborne』など、後に看板作品となる作品にも生かされている。
未だに新作は出てこないが、現在フロムは複数の新プロジェクトに向けスタッフを募集している。
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【フロムソフトウェア、複数の新プロジェクトに向けて開発スタッフ募集開始! → 今度こそアーマードコアの新作が出そうだと話題にwwww】
この記事への反応
・25周年だしそろそろ新作くるべ
体が闘争を求めてしかたない
・今でも!!
新作を待ってるぞフロム!!
・アーマード・コアか・・・
無印だったかナンバリングだか忘れたが
(いずれにせよ初期作)
基地的なとこの最下層から地上へ
円筒状に空いた穴を
コンテナやら、壁設置の足場とか使って脱出する場面があって
なかなか、脱出出来ず
60分タイムオーバーで詰んだのは良い思い出
・親友のうちに泊まりに行った時に無印アーマード・コアで二人で延々と対戦してたのが忘れられない…
武器になれすぎてしまい、最後らへんはずっと夜の街でブレード縛りで対戦してた。
ゲームよりも、あの時間、あの空間こそが、取り戻したい理想郷だった…
親友は今どこで何をしているのか…
・アーマードコア はネクサスから毛色や操作性が変わっちゃってやらなくなっちゃったんだよな…。今新作が出たらどうなるか気になるけど
・ACに…黄金の時代を…
・ワシの青春...。
・アーマードコア25周年おめでとうおおおおお🎉🎉🥳🥳🥳
・世に平穏のあらんことを
・アーマードコア25周年
↓
プレイヤーが祝福する
↓
久しぶりにプレイしたくなる
↓
体が闘争を求める
↓
アーマードコアの新作が発売される
俺たちはいつまで闘争を求め続ければいいんだ・・・!?
20周年の時はサントラ出たり生放送やったりしてたけど今回ないのかな
20周年の時はサントラ出たり生放送やったりしてたけど今回ないのかな


こいつらは発売しても声だけでかいだけで買わない
もう情報か確実になってからやってくれ頼むから
そんなに需要が無いからフロムもやらないんだから
ハチジューロクとかいうクソ車をいつまでもいつまでも良いものだとか思い込んでて
FRというだけで「ハチジューロクの再来」とかバカ言ってたバカみてえ
当時ハチジューロクとかいうの乗ってたやつに話を聞いても、もう一度乗りたいなんて言ったやつは一人もいねーよ
「安かったから」
中古で20万くらいだったらしい
車としてはクソなんだってよ
いまいつものコピペで
「阿部が暗殺される」→...→「アーマードコアが発売される」ってやれば人気になれそう!
一人で声聞こえる系っすか?
もう終わったコンテンツ
八十六と同じで、ほんの1人2人が良いとか言ってるだけ
実際はクソ
鍋島戻ってこいとかほざいてるアホ多いけど佃に帰ってきて貰って欲しいわ
刺さる人にだけ深く刺さる系だからなぁ
ゆとりなんか、「ロボットだロボットだわーいかっこいー」しかねえから
DXM(佃)と隻狼(宮崎)とレフトアライヴ(鍋島)が同じ年に発売された奇跡
頑張って登り切ったとたんにナインボールと対戦な
出ることは間違いないだろう問題はいつ発表されるかだが・・・
ソウルライクのアーマードコアなら売れるんじゃね?
これが事実やからな。出たら買うけど…期待はしてない…
未来の話は「余裕」がないといけない
日本は未来なんていう、ありもしないことに気を使う余裕がないのだ
ソウルライクのアーマードコアじゃないゲームのが売れるんじゃね?という結論にならないかそれだと
売れる売れないが判断基準なら
The Surgeというパワードアーマーを纏って戦うゲームがあってだな…
常に「今」だけ
今、すぐに役に立つこと
日本ではそれしかいらないので、ロボットなんか流行るわけがない
そんなこと思ってるやつがガチャだの言うギャンブルにハマってんだから笑えるが
とあるシリーズとコラボした事で完全に終わった。
おそらくコラボ無しでグラフィックを今風に
リニューアルしていても結果は変わらなかった。
これも全てダクソが売れてそっちに舵をとったせいやな
分かった風なこと言ってるがps5のゲーム買う時点で既に金持ちやぞww
あとは片手間にやるか、光栄みたいに支那にIPを無償で献上するだけしかできない
誰もやらないからなそんなもん
宮崎がデモンズヒットさせて神に評価された裏で、自己満とユーザー虐めに奔走した鍋島が自滅しただけだぞ
ACfaやACVDだとグラフィックデザインのリーダーも担当してた人が、
エルデンリングと並行開発してるっていう未発表の新作のグラフィックディレクター担当してるらしい
新作が何かまだ分からんけど、何かしらメカ要素があるといいな
それで作ってるなら何年製作してるんだか
二足歩行ロボットは嫌い
人が搭乗するのもおかしい
そもそもリンクの記事のスタッフ募集は今後のプロジェクトの話
AC新作が噂されてるのは何年か前に現在作ってると言われてた未発表プロジェクトの1つ
必ずスイッチハブな
そうすれば一生お前らと対戦し続けられるぜ
ハブするとなればネガキャン待ったなしだし
難しいわな
アーマードコアシリーズは二度と作らなくていい
フロムはマルチ対戦のマッチングがまともに作れないから無理
遠隔操作なんて電波妨害で役立たずじゃん
現代の無人機で実証されただろ
来年は26周年やんけ
アマコアも大したことないんだな
まあ自分もダクソとかしかやらないけど
マンネリ感あるし、そろそろ新しい軸作っとかないと手遅れになる。
それがアーマードコアではないやろとも思うけど。
変態ドンパチシューターから脱却できればあるいは。
フロントミッションシリーズの新作をフロムに作って欲しいとずっと考えてる
あの奇怪なコントローラーの持ち方とか、長い事遊んでないから今は恐らく操作無理だわ
UNACの様な無人ACの軍隊が次の戦争の主役になる
フロムが次のACを作るとしたらそうした時代に人間化したAIの闘争になるんだろう
使用した弾のコスト計算とかタイムオーバーとか
パーツの耐久性とかエネルギーやブーストの初期値の低さとか
色々面倒臭いことがアーマードコアだったが
それを全て無くし快適な操作と爽快なアクションにしたら
ただのキャラゲーになりそう
シリーズ初期の1~ラストレイヴンを2アナザーエイジか3サイレントラインのバランスでリメイクしてくれたら、何の文句も無く買うんだけどな
昔アーマードコアのカスタマイズ性とPVPのFPSを組み合わせたゲーム(DUST514)があって変幻自在に機体性能や戦術を変えられる複雑なゲームバランスで調整は不可能と思われていたがユーザーレスポンスを見ながら何度もなんどもアップデートを重ねてバランス調整をやり遂げるという奇跡を起こしてたなw
しかしPS3の無料ゲーでグラもショボくライトゲーマーにはクソゲーにしか見えない上にPS4移行時期という寿命もあって敢え無くサービス終了、続編を作るプロジェクトも何度か発足したんだが、あまりにもシステムが複雑で継承しにくいこともあり頓挫した・・・マジで勿体無いと思ったね
とりあえず空を飛べたら嬉しいです。
Vの敵軍に真正面からぶつかって磨り潰していく雰囲気最高だったからあのまま容量増やせたら全然良かった
つまり現行機なら行けるはずだ
没入感を味わいたくてジョイコンで燃えたいい思い出
この路線で行ってほしかった
5はなんか微妙だったな
4路線は微妙だったな…