
過激発言のゆたぼん父、珍しく“ド正論”!ネット民黙る「ありのままを受け入れてくれる人の方が大事」
記事によると
・「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏が自身のツイッターを更新。
・息子のゆたぼんは、不登校を公言して日本一周を敢行。ネット上では様々な意見が渦巻くが、「人が自分のことをどう思うかなんて気にしていたら自分らしく生きられないし、人が自分をどう思うかは相手の問題だから、そんなことに付き合っても仕方ない」と説明。そして「無理して謙虚ぶったり、良い人を演じたところで相手がそれでどう思うかも相手次第。結局、誰がどう思おうと自分を出しきることが大事だ」と、周囲の目を気にしすぎる必要はないことを強調した。
・続く投稿で、「『そんな人と思わなかった』とか『ガッカリした』っていうのは、言い換えれば『自分の思い通りに動けよ』って事だからスルーしてればいい。勝手に『こうあるべき』ってイメージを作って押しつけてくる奴らより、ありのままを受け入れてくれる人の方が大事!だから自分は自分の人生を楽しく生きればいい」と、自由に生きている息子を支持した。
・普段は過激な発言も多い中村氏だが、この日は“ド正論”の考えを主張。2つの投稿で約200リツイートされ、同調するフォロワーも多かったようだ。
以下、全文を読む
人が自分のことをどう思うかなんて気にしていたら自分らしく生きられないし、人が自分をどう思うかは相手の問題だから、そんなことに付き合っても仕方ない。それに無理して謙虚ぶったり、良い人を演じたところで相手がそれでどう思うかも相手次第。結局、誰がどう思おうと自分を出しきることが大事だ。
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 25, 2022
「そんな人と思わなかった」とか「ガッカリした」っていうのは、言い換えれば「自分の思い通りに動けよ」って事だからスルーしてればいい。勝手に『こうあるべき』ってイメージを作って押しつけてくる奴らより、ありのままを受け入れてくれる人の方が大事!だから自分は自分の人生を楽しく生きればいい
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 25, 2022
義務教育の意味を未だに理解せずに不登校の親に「義務教育違反だ」とか言ってる奴いるけど、義務教育っていうのは学校に行くのを嫌がっている子どもを無理やり行かせる義務じゃない。子どもは学校に行くかどうかを選ぶ権利がある。子ども自身が望んで学校に行かない道を選んでいるなら何の違反でもない
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
義務教育の「教育を受けさせる義務」は言い換えると「大人が子供に対して教育を受けられる環境・機会を与える義務」だから、ゆたぼんのように「学校に行かない選択をした子」を無理やり学校に通わせる義務はない。それに文科省は学校へ向け「不登校を問題行動と判断してはならない」との通知も出してる
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
そもそも僕もゆたぼんも何年前からずっと「学校に行きたい子は行けばいいし、行きたくない子は行かなくていい。自由にすればいい」と言っているのに、アンチやメディアが歪曲して偏向報道し、「ゆたぼん親子は学校に行かない子を増やそうとしてる」などと印象操作してるんだよな。マジでキモい奴らだ。
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
『正当な理由なく不登校になるな』とか言うヤツいるけど、『子どもが学校に行くのを嫌がっている』というのが不登校である正当な理由になる。これは何年も前から言ってきてるし、そもそも義務教育違反とか言ってるが、何も問題がないから何年間も認められているのに、アホなアンチはそれがわからんのか
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
まさにコレ。
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
アホなアンチを無視するべき理由がとてもわかりやすく説明されている。 https://t.co/YgbysidicJ
「俺も嫌だったけど我慢して学校行ったんだからお前も我慢して学校行け!」という同調圧力で、自分と同じ苦労をさせたいだけのアンチがキモい。そいつらは自分がした苦労をせずに人生を楽しんでいるゆたぼんが羨ましくて、その嫉妬を必死で隠してゆたぼんを叩いて失敗させようとしてるだけの害悪害虫。
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
ゆたぼんアンチの多くはゆたぼんが成功するのを恐れている。ゆたぼんに成功されると自分の人生そのものを否定される事になるかもしれないから。だから歪曲したり、デマを拡散して、必死で失敗させようとして足を引っ張っている。黙って見ていればいいのに口出して邪魔してくるって事がそれを証明してる
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) November 26, 2022
この記事への反応
・珍しくド正論って馬鹿にされてるじゃん。
・正論っつーかブーメランになってねぇ? てかオレもスルーすりゃいいだけなんだろうけどね。
・ありのままを受け入れるのとわがままを許すのは違うし、忠告とアンチも違う。その区別もつかない父親に育てられるのはかわいそう。
・自分はそこまでド正論だとは思わないな。人は社会性、秩序、責任なんかを学んで初めて自由に振る舞えるんだと思うの。まぁ、そこら辺は周囲の大人が教えていく事なんだけどね。取り敢えず、好きに生きて己の生き方と父の教えの正しさを証明してみ。
・ありのままで迷惑を掛けなければの話。
大事と思うなら、犯罪でない程度だったら、アンチのありのままを受け入れていれば良い。
・これだけアンチが多いのは、この子と、このお父さんに社会性がないからだと思います。社会性がないから周りに噛みついたり、暴言を吐いたりするんじゃ無いですか?わざと敵を増やしたいのかな、と思ってしまう。
だって、本当に社会性のある人はそんなことしませんから。
・まあ正にこの人たちの行動そのままですよね。
自分を受け入れてくれる人以外はスルー。
それって社会性あるって言えるんですか?
・この人はずっと正論ど真ん中だと思う。
だけど、他人を煽るし、生意気なというか
鼻にかかるというか、敵対心や対抗心を煽る
言い方をするから共感されないだけだと思う。
言ってることはいたってまとも。
・二面性があるのか、誰かの受け売りか。
同じようなことは割と自己啓発的なのを書く人が言っていたりします。
広い分野で物を見ない人達なら『ド正論だ!』と黙るのかもしれないが、そもそも中村氏やゆたぼん君が言う『アンチ』はそういう人たちが多いと思う。
同意することは同意し、おかしいと思えば意見したり心配したりする。そういう人たちが多いのに、自分たちの気に入らない反応があれば一纏めにアンチ呼ばわりしている。
アンチの内訳は決してそんなこと無いんじゃないかな。
このような正論を述べたり、受け入れられるならば、普段の煽りはなんなのだ?ということになりますよ。
・アンチが~アンチが~って一番気にしてんじゃん


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