
現在、『セクシー田中さん』の
原作者・芦原妃名子さん急死をきっかけに
様々な情報が出て小学館に不信感が募っている
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実は、ホラー漫画などで有名な漫画家・楳図かずお先生
小学館の編集者によって、休筆したという
ツイッターと無関係な外部の掲示板を見ていると、小学館と雷句誠先生の件や、小学館と楳図かずお先生の件や、小学館と新條まゆ先生の件などの、これまで小学館で起きてきた様々なトラブル知らない人々がかなり多いね(ツイッターは知っている人々が多い)。こういった事件を風化させないことが本当に大事
— kemofure (@kemohure) February 7, 2024
楳図かずお先生が漫画描かなくなったのが小学館が色々やらかしたのが原因っての思い出した。なぜか😂
— なち (@NATIA06141) February 6, 2024
小学館クソだな。
— タミヤ模型店鎌倉支部 (@tamiya_plastic) February 7, 2024
って思ったが楳図かずお先生が筆を折った原因も小学館のクソ編集だったな。
#楳図かずお氏の苦悩
— さたなきあ (@satanakia2) October 12, 2022
『新人編集者の暴言によって筆を折った‼️』
怪奇マンガのカリスマ、楳図かずお氏の断筆理由は都市伝説?とも思ってましたが…
インタヴュー形式の朝日新聞記事が事実ならば――真個のようです😭
作家・担当編集・出版社は三位一体のはず…
なぜ、このような暴挙があり得るのか… pic.twitter.com/h7t8xpRKAf
要約すると
漫画『14歳』を連載中に起きた出来事
当時の新任の担当編集者が仕事場に入ってきて
「手はこうやって描くんですよ」とげんこつの絵を
楳図かずお先生に見せつけたという
この時、楳図かずお先生は何も言わなかったが
その瞬間、この作品『14歳』を最後にして、
もう漫画を描くのはやめようと思ったという
それまで頑張って作品を描いてきたつもりだったが
褒められることが少なかったということも大きかった
漫画を描くのはやめたが、未練はなかった
連載で身体もくたびれていたし、腱鞘炎で
手も痛かったため、描ける状態ではなかった
それからはテレビに出演する仕事を散々やるようになった
この記事への反応
・楳図かずお先生もバカ新人編集が偉そうに講釈たれて筆折りしたんだっけか
・今の漫画は全くわかんないけど、楳図かずおに「手はこうやって描くんですよ」って講釈垂れて断筆させたウメズショックを起こしたのが小学館でしょ?という古参ファンの苦い記憶はある。もちろん良心的な編集人もいるでしょう。
・楳図かずおにゲンコツのデッサン披露した新任編集者も小学館だったのか
・そういや、小学館で思い出したけど
楳図かずお先生がマンガ描くの辞めた原因も小学館の編集から手の描き方を文句言われたからじゃなかったっけ?
・小学館って
楳図かずお先生や
雷句誠先生の件で
作家ともめるイメージ。
・そういや楳図かずお先生も小学館に断筆宣言をした漫画家の一人だったな
ガッシュ・しろくまカフェ・海猿・セクシー田中さん…
あれ…小学館…?
・あ、楳図かずお先生も小学館か…
そんな事があったのか…
その新任編集者だった人は今どうしているんだ…?
その新任編集者だった人は今どうしているんだ…?


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はちま起稿
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